11月14日(水) 相武台コミニティーセンター
本日、午後2時、第二回「相武台前駅南口勉強会」が行われました。
この勉強会は、10月、11月、12月3回に分けて
地元地域の関係者14名の委員を選出し
交通の拠点である相武台前駅北口の交通機関の分割により交通緩和をひとつの目的とし
相武台前駅南口に、バス、タクシー、一般車両などの交通機能を兼ねた駅前広場を設置するための
勉強会で、
本日の2回目は、10月(第1回目)行われました検討事項をまとめ以下の3つにまとめあげたものを
3つのグループに分け 検討をし、各グループから検討事項を発表して頂き
その後、生産緑地(農作物の畑)を主とした空閑地から段階的に広場面積を拡大するための自由な意見交換がなされました。
3つの検討事項は以下の通りです。
1、交通機能(ロータリー バス・タクシー。一般車両について)
2、交通安全(駅からのアプローチ バリアフリーについて)
3、運営管理(運営管理の主体について ビジネス、ボランティア)