ひまわり交流(横浜市港南区)

2019-02-05

2月5日(火) 横浜市港南区

関東平野において、ひまわり言えば「神奈川県の座間市」

座間市と言えば「ひまわり」というイメージを思い浮かべる人も少なくない今日この頃!

神奈川県では、市の花「ひまわり」を利活用し、市のPRに頑張っている自治体が座間市以外にもあります。

その自治体とは、人口約21万人の横浜市・港南区である。

港南区では、平成6年 区制25周年を迎え、区のシンボルマークは「ひまわり」そして花も「ひまわり」に制定されました。

そんな、港南区で活躍をしています田野井一雄・横浜市議会議員(78歳)から

ひまわりを利活用し、商品開発をして町おこしができないものかとの相談をいただき。

現地調査をしてみました。

現地では、港南区の「ひまわり畑」、そして、ひまわり活動をしている「上大岡東口商店会」、ひまわり研究をしている「上大岡小学校」をこの目で見て

港南区で勢力的に展開をしている青年実業家と「ひまわり」を活用した

商品開発に向けての熱い話し合いが行われました。

(写真 左から 上大岡のひまわり畑、上大岡東口商店会、上大岡小学校の岡の上からの眺望、横浜港南区のシンボルマーク)