2021年12月26日(日)
今年最後の日曜日は快晴となりました。
本日青空の下、農家で今年秋収穫されたもち米を
昔ながらの臼(うす)と杵(きね)を用いて餅をつくりました。
この餅つきは地元の農家にて、重労働であるコメの収穫作業を手伝ってくれた、
こどもや家族を招いて昔から続けられています。
※餅つきの基本は、杵を高く水平に持ち上げ、杵の重量と引力を利用して、
同時に腰を落としながら水平に斧を振り下ろす様に、作業すると長時間の餅つきが可能です。