どんど焼きの季節!

2018-01-13

1月14日(土)

本日は、座間市の相武台神社でどんど焼きが行われました!

どんど焼きとは、お正月飾りの門松やしめ縄それに書き初めなどを、火にくべて焼き払う日本の伝統行事です。

お正月に天から下りてきた歳神様は、どんど焼きの煙に乗って天に帰るとされ、

それをお見送りするために行われると言われています。

今年も相武台神社では、子どもからお年寄りまで、「どんど焼き」の火にあたり、

1年間の無病息災、家内安全、五穀豊穣、商売繁盛、大漁を祈願し、

「どんど焼き」で焼いたお団子やお餅を食べていました。

1年間、皆様の健康を祈っております!

(相武台神社のどんど焼きの風景と 串にさされた紅白だんご)