こども達のひまわり研究(和紙づくり)

2019-02-28

2月28日(木)

本日は、地元の小学校において

ユネスコ無形文化遺産に指定されています

和紙のふるさと埼玉県比企郡 小川町から和紙職人の方2名をお招きして

ヒマワリの茎を利活用した和紙作の紙漉体験が行われました。

この企画は、2006年、東京都江戸川区篠崎第5小学校において

校庭に育つ、タケノコを活用し、給食で調理し

タケノコの皮の繊維質を使い、和紙作りをして、小学校の卒業証を

小川町の和紙学習センターんに依頼したという情報を聞き

ひまわりの茎を持参して訪問して以来

続いているもので、

2014年、小川町の和紙作りが「ユネスコ世界無形文化遺産」に」登録される

以前からお世話になっているひまわり交流です。

2006年埼玉県小川町にて

読売新聞

(写真 和紙づくりの様子(座間市) 器具返納にて小川町和紙学習センター手作り作業風景)