5月5日(こどもの日)
200年以上の歴史を誇る『座間の大凧祭り』。
大きさ、13四方メートル。重さ約1トン
今年は絵文字は『令和』と書かれた
大凧が
ついに
宙に舞いました!
座間の大凧の歴史!
座間の大凧揚げは、江戸時代の文化・文政年間(1804~1830年)の頃、
男児の初節句をお祝いし、健康と勇ましい成長を願う「祝い凧」として始まりました。
まさに、こどもが主役のお祭りです!!
万歳!!
会場で働いていた、実行委員、市役所職員、消防団、警察、自衛隊、ボランティア、商業関連のみなさま
お疲れさまでした!!!
(写真 宙に舞う『令和』の大凧。)