2022年1月8日(土)
正月から早、1週間が経過、正月気分も抜けない週末土曜日、
50年以上の歴史をもつ、座間市酒販組合では、
今月22日の定期総会を前に監査報告のため、
2名の監査役員として監査審査を行いました。
昨年同様、大凧まつり、ひまわり祭りのイベント中止で収益が上がらない中
組合員がら徴収した会費や出費の領収書と帳簿合わせたのち
最後は、帳簿残高合計と銀行の口座残高とが一致したことを確認したうえで。
令和3年度の会計審査が適切であることを確認し、22日の総会で承認を求めて参ります。
座間市の酒販組合は、昭和40年代創設されていら、
全盛期は75件のお酒屋さんが市内で営業していましたが、
今日は、規制緩和による、店舗の販売距離、価格の自由競争が緩和され
時代の流れとともに21件となっておりますが、
皆さん元気に頑張っています!
(写真 会費や一般出費用は一般会計、お祭りやイベントは特別会計を審査)