3月10日(火)
議会の中休み、1日を使い山積みの仕事を片付けるとともに、
小田急線相武台前駅南北を結ぶ踏切周辺の歩道用地確保のため、今月3回目の地権者への訪問を道路課の有志と行った。
昭和31年に都市計画道路と指定されて依頼、今まで歩道が確保されてこなかった危険な道路である。
地権者との交渉は、最後は人間関係と信じて、粘りづよく相手に理解してもらえるように丁重に行くしかない。
(写真 柵にロープが張られ危ないバス通り)