4月11日(土)
本日、21年間ボランティアで活動した、相武台地区、座間市消防団4分団1分のOB会が現役団員を交えて相武台のお食事処で行われました。
驚いたことに、OB消防団員の先輩たちは、現役の消防団員とは面識がなく、また現役消防団員も、OBの先輩たちを同じ地域で暮らしながら面識がないという
コミュニティの損失が起きている状態である。
私たちOBは、もう少しバリバリの現役団員に目を向け接することが必要であると実感した次第でござる。
顔を覚えてもらう、顔を知っている、便利な時代、災害時には昔より大切な事かもしれない。
(写真 後輩の消防団員 友達感覚でよいではないか!)