国旗を掲揚 (友好日仏)

2015-05-18

5月18日(月)

1991年 ワインを求めて世界を歩き回っていた時代、フランス、リヨン北部のヴィリエ・モルゴンという人口約1500人の小さな町で、ワインを飲みすぎ道路でぶっ倒れていた時、一人の田舎のジェントルマンに助けられた。その人の名はジャン・フォワイャール(Jean Foillard)と呼ばれる現在では、フランスワイン業界のビオディナミ(バイオダイナミック)有機栽培ブドウでワインを作る一人者である。

ジャンが初めて来日するため 小さな、私の実家 ますや酒店には フランスと日本の友好の国旗が掲げられています。国旗はジャン、アクネス(妻)が帰国する31日まで掲揚。

ヴィリエ=モルゴン(Villié-Morgon)は、フランスのローヌ=アルプ地域圏ローヌ県のコミューンィリエモルゴン村

県の北端に位置し、北から北東にかけてはブルゴーニュ地方と接している。ボジョレー地区で村名を名乗れる「クリュ・ボジョレーの一つ、「モルゴン」を生産する村として知られている。