集まれこども達! お囃子の輪!

2016-04-16

4月16日(土) 相武台公民館

お囃子(おはやし)とは、お祭りのときに演奏される音楽のことです。現在、お囃子の笛や、太鼓をたたくこども達の数が年々減少してきています。

座間市の囃子は、明治時代の中ごろ下栗原が綾瀬市の早川から新囃子を導入したことに由来をし、現在に至っています。大切な伝統のお囃子会は、地元の自治会の支援によつて事業が行われております。

相武台では、毎週土曜日夜7:00~9:00まで 行幸通り沿い、横浜銀行裏の「相武台公民館」にてお囃子太鼓のお稽古をしています。稽古参加費は頂いておりません。地域の伝統を守るためにも、ふるってお囃子の参加をお願いいたします。対象 小学生

(写真 相武台囃子連の稽古風景、住宅地での稽古は地域の生活環境を考えタイヤを敲きます。)写真は子ども達の親の許可の下記載していますのでご了承ください。