拓殖大学 真鍋貞樹教授(60歳)から学んだこと

2016-04-21

4月21日(木) 静岡県板妻 富士の山の中の学校

本日は、早朝から拓殖大学教授であり 地方政治行政の専門、およびアジア政治研究の一人者、ユーモア溢れる、真鍋貞樹教授から、一日ぶっ続けで地方政治の歴史から現代にいたる流れまで、叩き込まれる。

一日中、ぶっ続け!朝から夜まで、カフェイン豊富なコーヒーを啜りながら以下の基本教訓を学ぶ。

今日学んだこと!!

「地方自治を学ぶ」

①市営管理者制度の改革 ②補助金、税源移譲、地方交付税の改革 ③政策評価制度を評価する ④地域再生 ⑤保育園不足問題 ⑥消えた「地方分権」 ⑦行政国家の減少と無限責任論

「他の政策案内」

①都道府県の再生問題「廃置分合」 ②政令指定都市「総合区」 ③マスコミ・市民オンブズマンkら監視される地方議員 ④IT戦略「ビックデーター)への懸念

(写真 アジア政治研究の一人者 眞鍋貞樹氏)