こども達のヒマワリ研究

2016-06-01

6月1日(水) 座間市栗原地区

本日、先月の5月18日(水)地元の小学生(相武台東小学校5年生)が植えたヒマワリの雑草取りを行いました。参加したのは、地元の相武台南口商店会と東原コミセンを拠点に活動をしている「あすなろ大学」の方々計12人。

ひまわりは、種植え後4~5日で発芽、そのご2週間で二葉まで大きくなります。成長と共に雑草が生い茂りヒマワリの成長を妨げるため。5月15日(水)地元の相武台東小学校の5年生が雑草取りを行います。

このヒマワリは、商品開発および子供たちのヒマワリ研究に使われます。

(写真 苗の間引きをするあすなろ大学の皆さん)