インターロッキング石畳を考える (相武台地区)

2016-07-06

7月6日(水) 相武台南口

座間市で昨年最初に、電線地中化を行い、石畳歩道(インターロッキング)を試みた、相武台南口商店会。早朝通勤通学している方から、石畳が揺らつき浮き出てきているとのご連絡を頂きました。即、道路課整備係とともに、現地に赴き、現場視察をおこないました。市役所側では、原因、措置方法を模索しつつ、対応に当っていくとの事です。インターロッキングは一つのブロックの歯車が合わないとまわりが少しずつ、ゆるんでくることがあります。初めて行う試みは、どんな事が起こるかわからないが一歩踏み出す勇気が必要だ!

(写真 インターロッキング 石畳歩道 相武台前南口)