政策・施策・予算に関する要望をしました。

2020-01-14

令和2年1月14日(火)

昨年12月、ざま明進会では、座間市へ、市民の皆様からよせられている

以下の要望を提出し本日回答をいただきました。

なお、回答に関しましては、今後の市政報告レポートや報告会で報告をしていきたと考えています。

以下、要望内容です。

①かにが沢公園多目的広場北側の国有地に隣接する地権者との話し合いの中、地域住民の要望に応じた環境整備。

公共交通機関利用高齢者へのサポート(運転免許自主返納高齢者も対象)

③市道38号線(座間近代乗馬クラブから北付近)の雨水対策(雨水流出による生活排水逆流の改善)

④市道38号線(旧浅沼組から木梨電機株式会社間)のイオンモール開業などによる通行車両増加に対する安全対策

⑤大型物流倉庫・イオンモール座間開業などによる通行車両・歩行者増加に対し、指導16号線の歩道確保と歩道拡幅(日産仲通り日産側)

⑥市道10号線(小松原交差点付近)の歩道確保・歩道拡幅

⑦南林間線(日産側)・市道38号線の交差点付近の歩道拡幅

⑧コミュニティバス 緑ヶ丘3丁目(かにが沢公園)ルートの運行復活

⑨座間市議会全議員で条例案を協議した「座間市商業者等に関する条例)の制定

⑩中小企業・小規模企業振興条例の制定

⑪都市農業振興計画の策定

⑫子ども・若者育成計画の策定

⑬ふるさと納税返戻品の実施

⑭地域再生計画の策定

⑮市役所駐輪場の増設

⑯スカイアリーナ座間・武道館内正面への国旗の掲揚

⑰コミュニティバス小松原2丁目ルートの拡充

⑱校庭の遊具と体の発達との関係性の啓発、遊具を使った外遊びや自由遊びの推奨

⑲屋内運動場のフローリング化推進

⑳学生に限らず一般市民が研修などを受け、参加できるスクールボランティア制度の確立

㉑退職した教職員などに依頼(有償ボランティアなど)し。不登校児童、生徒たちや配慮を要する子供たちの支援する体制づくり

㉒学習障害、発達障害の専門家、オプメトリーによるビジョントレーニング、作業療法士、理学療法士などによる療育など専門的な教職員の研修の充実。

㉓後継人総合相談窓口の早期設置

㉔座間市地域福祉計画策定員会の保険福祉サービス推進委員会メンバー(当局は事務局)にし、現場の声をより反映した計画策定、計画段階からの市民参加の拡充。

㉕マンション管理組合の連額協議会の設置、マンション管理や再生に関する管理組合絵の啓発事業の実施。

(写真 日本の国旗と座間の市章)

日本国旗と座間市章