冬のひまわりプロジェクト

2006年1月
寒さが厳しい冬、神奈川県の中央を流れる相模川の畔のハウスで、南フランス・プロヴァンスから輸入したヒマワリ種を栽培して花を咲かせるロマンチックな冒険をしてみた。
昔、旧ソビエト極寒のウクライナを訪れたとき、寒さの厳しい環境で育つ白樺の枝を持ち帰り日本で栽培した馬鹿げた挑戦から10年、果たして南仏プロヴァンスのひまわりは開花するのであろうか!!
お楽しみに!!
2006年1月21日(土)
南仏プロヴァンスの種を植えよう!
南フランス
プロヴァンスの種

品種トゥルヌソル・ノワール(搾油用)
産地南仏アルル郊外クロー平野
輸入方法空輸
輸入のため渡仏回数 : 3回
移動距離 : 約42,000km
          (約地球1周)
飛行機中で飲んだワインの数8本
2006年2月1日(水) 
発芽! 小さなカップで苗つくり (12日目)
鉢(ハチ)植えは難しい
大地に力強く根をはる夏のひまわりは、鉢造りは適さない。それでも咲かせようと後輩の大賀(おおが)君の指導のもと、土づくりから始めた!!
土づくりは以下の通り
ピートモス
(土の中で木が腐ったもの)
かる石
(水はけをよくするため)
鶏ふん
(栄養分)
バームキューライト

配合率は秘密である!!
2006年3月3日(金)
悪戦苦闘!!! 葉がつきはじめる (45日目)
悪戦苦闘!
ひまわりはプランタで育てるには不向きな植物なので大きく育てるのは非常に難しくなります。日当たりのよい場所で管理する場合は、水不足になりやすいので、地面が乾かないよう朝夕、1日2回みずやりを行いましょう!!
プランターで大きく育てたい場合2週間に1回の割合で肥料を与えよう!!
2006年4月21日(金)
やったぜ!! 開花 (90日目)
小さなひまわり咲きました
感想
鉢でひまわりを栽培するのは大変ですが、切花用に可愛く育ちます。
とりあえず、南フランス・クロー平野で育ったヒマワリ種から小さな花を咲かせることができた僕は、座間の大地に植えてみることにしよう!!

次回は、一輪のひまわりで国際交流と題して
花を咲かせてみせましょう!
では!

ひまわり種輸入までの道のり