2021年4月11日(日)
昭和天皇が命名した『相武台』の地にある、市内でも最も小さな神社のひとつ
相武台神社で、コロナ感染防止対策をはかり、役員のみの春まつりが行われました。
相武台神社の春祭り
あらゆる命が生き生きと動き始めるこの季節、相武台神社では「春祭」という行事が静かに行われています。
意味は、農業の始まりを神様へ御奉告するとともに、その年のひまわりの豊作
そして地域の安全を祈念いたしました。
(写真 2021年春祭りの様子 相武台神社)