2022年1月25日(火)
令和4年1月13日、国から3回目のコロナワクチン接種間隔の報告にて、
2回目の接種から、
一般高齢者については6カ月以上、
その他の一般の方は7カ月以上経過した後に接種可能となり、
さらに一般の方の接種間隔について、ワクチンの量や接種体制に余力がある場合は、
6カ月以上7カ月未満での接種を可能とする方針が示されました。
座間市では、オミクロン株の感染が拡大するなか、
可能な限り早期に接種する体制を構築することとし、
追加接種を前倒しをし、
2回目接種完了から6カ月以上経過した方に順次接種券を発送しています。

