2023年1月7(土)
普段何気なく歩いている『道路』 この『道路』は、
『市』が管理して皆様が利用している『公道』と
一般の『地権者』の好意により皆様が利用できる『私道』があります
相武台という地名は、昭和12年に、この地を昭和天皇が訪れた際に命名されたことは
以前、ブログで説明させて頂きましたが、
相武台前という地名は、座間市ほ北部と相模原市の南区に存在しています。
本日は、座間市に在住しているが、相模原市南区域に私道の所有している地権者から、
私道が車の通行にて凸凹になり、雨が降ると、水たまりができ
歩行者が不自由しているということで相談を受け、
私道の地権者の方と、相模原市と座間市の方が抜け道として頻繁に利用する
私道の凸凹に砂利を詰める作業を行いました。
この砂利は地権者の方が用意をし、施されたものです。
市内には、昔からの環境の変化から、現在も、私道を開放して、
市民の皆様が利用している道路がいたるところにあります。
皆様が雨の日にも安心して通行できるよう、
- 大きな水たまりのできる道路
- 砂利を敷き凸凹を埋める
- 車両の通行で凸凹になった道路(相模原市南区)
土地地地権者の親切な気持ちに感銘を受けた1日でした!!



