5月28日 (水)
5月14日、地元の小学校4年生120名と植えたヒマワリ種がなかなか発芽してこない、地面から出てくるのは小さな雑草ばかり!
畑を除くと、ヒマワリの殻が散乱しているではないか! 発芽した後に何者かに食べられて全滅の危機。早朝、あすなろ大学の佐久間さんから連絡があり、ヒマワリを食い荒らす犯人が明らかになった。
その犯人とは、鳥よけのCDを蹴散らしてしまう 山鳥である。 山鳥にヒマワリを食べられ今年は5月から大きな壁にぶつかっている。
(写真 ひまわり畑を荒らす野生の山鳥)