2025年1月15日(水)
1995年、死者・行方不明6,437名をだした、
阪神大震災にちなんだ『防災とボランティアの日』に合わせて
『ざま災害ボランティアネットワーク・ZSVN』が毎年実施している
防災カフェが、昨日14日から、座間市役所1階で開催されています。
会場では、 『住まいの安全強化と備え』と題し、耐震家具のテントや
ガラスフィルム災害時の予防他、実際災害で欠かすことのできない
水の確保やトイレの排出物、太陽光を活用した電気など
アイデアで災害を乗り切る知恵などが学ぶことができます。
『防災カフェ』は、1月17日(金)午後3時半まで 開催しています。
- 1月23日は一斉シェイクアウト訓練
- 災害時、生活用水を運ぶ方法を展示
- 非常用耐熱性ビニールに入った炊き出し袋
- 太陽光パネルによる小型蓄電器の展示
- 来場者に渡される備蓄用トイレットペーパー