2025年5月5日(祝)
端午の節句、子どもの日の快晴の座間市、
江戸時代・文政年間(1804)に端午の節句を祝う催しとして始まりました
200年以上の歴史をもつ『座間の大凧まつり』2日目、
伝統文化を一目見ようと、毎年市内外がら多くの観光客が訪れるなか
相模川を北上する南風の逆風をうけ
畳百畳敷、重量約1トンの大凧が、青空に見事舞い上がりました。
子どもから大人まで、みんな大喜びでした。
おめでとうございます!
祭り関係者の皆様、来場者の皆様 ありがとうございました。
- 大凧会場に消防車や警察車両の展示コーナー
- 百畳敷の大凧の運搬光景
- 青空に舞い上がった座間の大凧『葵陽』