2025年6月3日(火)
現在、座間市の西部地区、相模川に面した新田・四谷地区では
田んぼに水を張る『湛水(たんすい)』が行われています。
これは、稲作に重要な、稲の生育を促し、病害虫や雑草の発生を抑えるために行われています。
座間市西部、新田宿地区の水源は、主に、『相模川左岸幹線用水路』からの分水で賄っています。
また、この用水路は、四谷地区の田んぼへも水を供給するために使用されています。