20年以上続く自衛隊協力会 現在42名の一般市民で構成されている。座間に駐屯している自衛隊との交流を通じて、若者へ入隊の呼びかけ、日常災害時などの作業内容、また情報交換を目的とした組織にて、交流の中では大凧まつりの会場整備やイベント活動にもボランティア活動にも参加してもらっています。 今回は、福島第一原発事故の消火や南スーダンPKO、東日本大震災で指揮をとった日高司令官を始め、大先輩の山崎第四施設郡長も参加した総会でした。