5月15日 座間市(栗原地区)
座間市の夏の風物詩ともなる「ひまわり」のタネ植え作業が、
快晴の青空の下、地元の小学生4年生(約130人)を中心に
学校の先生、相武台南口商店会、一般市民を交えておこなわれました。
2006年から本格的に、ヒマワリを有効活用するために研究目的で
こどもたちが栽培している約3万本のひまわり、
2013年今年は、どのようなヒマワリ商品、アイデアが発明されるか楽しみだ!
この日は、商店会と子供たちの触れ合い教育に関心をもった「神奈川県教育員委員会」の方も参加しました!!

ひまわりのタネ植え始まる!!(栗原地区)
2013-05-15
