芝生と生きる男! (県立保土ヶ谷公園)

2013-07-15

7月15日(海の日
座間市の西を流れる相模川河川敷にパークゴルフ・ターゲットゴルフ場が、市役所の協力下、地元のパークゴルフ、ターゲットゴルフ団体の要望で着実に進められている。しかしゴルフ場は芝生が命である。現在相模川河川敷の芝生化されていないパークゴルフ設置予定地に、専門家業者にたよらず、一般市民でも芝生の栽培ができないかと、保土ヶ谷公園事務局を訪ね、芝生栽培に関しての知識を取得した。芝生を求めているのはニュースポーツの団体の他、サッカーを愛する子供たちも願っている。今日訪れた保土ヶ谷県立公園のサッカー場は昭和25年に開設され日本最古の天然芝生によるサッカー専用グランドである。
(写真 これから座間市において芝生研究をしていく民間チーム チームじゅんろう!!)