７月１９日（金）座間市役所　４階
平成16年に｢相武台駅前街づくり検討会｣が設立されて9年目。安心安全な街づくりを作ろうと進められている計画も大詰めを迎えて意見がまとまらない状態に地元住民からの苦情、商店会側の焦りがでてきている中。座間市役所4階にて座間市役所道路課を中心に｢相武台南口商店会長｣｢座間警察署安全課｣｢東京電力｣｢NTT｣｢日産クリエイティブ｣｢岩崎電気｣｢商工観光課｣にて、歩道に設置する街路灯、防犯カメラなどに関する配線問題にて、商店会側の意見、各業者の対応などの食い違いにて話がまとまらない状態である。最後に座間警察署、島課長が一言、警察も全面的に応援いたしていますこの安心安全のための街づくり事業、みんなで力を合わせて頑張りましょう。宜しくお願いしますと話していた。
（写真：電柱地中化にともない、街路灯、防犯灯の設置工事が遅れている駅前相武台南口商店会。）