１２月２４日（土）
昨日２３日、早朝。座間市相武台３丁目の現在工事中の交差点と交差する細い道路で、
道路標識に車をぶつけ逃げ去った者がいた。事件当日、近所の人から連絡を受け現場へ行ってみる。
そこは、ここ数年スーパーが開業し、抜道をして車の交通量が多くなり、時間で規制されているにも関わらず
不法侵入車が入る危ない道と、近所の住民から連絡を頂いたばかりだ！
通学路にもなっており、子供も利用するこの道路。まず座間警察交通課へ足を運ぶと、
即、倒れた道路標識を立て直してくれた。とりあえず、安全対策として「徐行」もしくは「子どもに注意」
など運転手に安全を促す「たて看板」の設置の相談をしてみたが、
通学路として学校に相談をとのこと、地元の小学校へいってみるとＰＴＡが数年前通学路に「交通安全看板」を設置していたが、
現在、予算がなく作成していないとのことだ！！
現在、子ども達の安全を守る為に、応急処置として「立て看板」の設置を座間市役所「安全防災課」へ御願をしているところです。
設置が不可能なら、子供たちと自作の看板でも造るしかないかもしれない。
（写真　当て逃げされ倒された道路標識・・・現在は、修理が施されています。）