2月3日(月) 快晴の2月はじめの月曜日、和紙の故郷、埼玉県小川町にて、5日(水)地元の座間市内の小学校の課外授業にて行われる、 和紙づくり体験に使用する「資材」の積み込み作業をおこなった。 歴史を物語る貴重な資材は、段ボールでひとつひとつ梱包され保険をかけられ宅配便にて、 110kmの距離を約2時間半をかけ運ばれるのである。 (写真 紙漉きに使用する舟)