５月１９日（月）

５５万本のひまわりが咲く「ひまわりの故郷」座間市の栗原地区、小池地区では、ひまわり種の植え付けがまっただ中です。栗原会場には、農協（JA)、座間市からの補助を頂き、農地の遊休地地対策として座間市ひまわり推進協議会の皆様が「夏のひまわり祭り」に向けて咲かせます。

また、小池地区では、地元の小学生の子ども、地元の生涯学習生徒、商店会が協力し、栽培、収穫そして、ヒマワリの商品開発を行うための研究をおこなってまいります。

夏はすぐそこまで来ています！！

（写真　新芽を食い荒らすために鳥よけ機械を設置する農家の方々、２００６年からヒマワリ研究をおこなっている地元の小学校）