5月21日(水)
神奈川県では政令指定都市の相模原市 人口20万人以上の特例市、小田原市、大和市、藤沢市など中小企業のみではなく、国際的な活動を行う「商工会議所」のある市では商店街に関する「商店街条例」は施行されているが、大型店の進出が相次ぎ、商工会への加入率が県下最悪の座間市、小規模事業施策にしか重点をおけない「商工会」では限界にきている。そしてさらに大きな商業施設ができようとしている今こそ、ダメもとで条例案を作成してみた! 大規模店舗と小さなお店が共存してこそ、座間市に税金が落ちるのです。
(写真 資料で埋め尽くされた作業机)

