2005年元旦 (ゴッホのひまわり”プロジェクト)
 ゴッホのひまわりを求めた珍道中 動画でもご覧になれます(自作品)

2004年の反省!!小さな座間市の相武台前南口の酒屋、毎日毎日楽しく仕事をしているが、120%頭と力を振り絞り前進しただろうか??そう2005年は思い切って頭を使い、常識にとらわれず行動しようをスローガンにフランスへと飛んだ!!!

2005年を迎えたばかりのパリ

“ゴッホのひまわり”プロジェクト”
世界で最も美しいひまわりが咲き乱れると言われる、南仏プロヴァンス地方。生涯、多数の名作を生み出した偉大な画家“ヴィンセント・ゴッホ”の名作“ゴッホのひまわり”に魅せられ、ゴッホが過ごしたアルルの街を訪れた。ゴッホが訪れたカフェがある街の中心フォールム広場にある小さな酒屋にて、座間市の特産品“ひまわり焼酎”を振る舞い、フランス人達に感想を聞いてみた、多くの人は答えた、““ひまわりで蒸留酒ができるわけないだろう”” そう酒大国フランスには、ひまわりを原料にしたお酒は存在しない。
私は、思った “ゴッホのひまわり” と “座間のひまわり” を原料に、日仏交流の ひまわり焼酎を造って 酒好きのフランンス人を喜ばせようと!!  その焼酎の名は   座間特産・ゴッホのひまわり  フランスが喜べば、小さな座間市は転げ笑うだろう!!

ひまわり焼酎の試飲調査に協力してくれた酒屋の店長

“冬のプロヴァンスのひまわり畑”

アルフィーフュ山脈の麓に広がる、ゴッホの名作“ひまわり”の舞台となった“冬のプロヴァンスのひまわり畑”と 座間のひまわり焼酎をもった淳郎

今年は、プロヴァンスから南仏の太陽を浴びたひまわりの種を日本に送り 座間特産・ゴッホのひまわり  で乾杯しよう














つづきは、2005年7月にゴッホのヒマワリの種のをもらいに、プロヴァンスのひまわり農家を訪れる。お楽しみに!!
座間特産“ゴッホのひまわり”プロジェクト 第一部 終わり!!


第2ステージ